シャワーオナニーが気になってるけど、どうやったら気持ちいいのかな…?
シャワーオナニーは、手軽に始められ、後処理も簡単なオナニーのため、多くの人が何度かはやったことがあるオナニーの方法です。
シャワーを性器に当てればいいんでしょと思われがちですが、実はやり方を工夫することで、10倍気持ちよくオナニーすることができるのです。
今回は、そんなシャワーオナニーについて、解説していきたいと思います。
もくじ
シャワーオナニーとは?
シャワーオナニーとは、その名の通り、シャワーを使ってオナニーをする方法です。
シャワーの水圧をアソコにかけることで、オーガズムを感じることができますし、自宅で手軽に始められるので人気のオナニー方法です。
始めるのに準備がいらないので、初心者でも簡単に始めることができます。
シャワーオナニーの方法3選
実際に、シャワーオナニーをしようと思ったら、どのような方法でおこなうのが良いのでしょうか?
今回は、実際にシャワーオナニーをやってきた私が、シャワーオナニーの実践方法について2種類の方法を紹介していきたいと思います。
シャワーを当て続ける
最もオーソドックスなシャワーオナニーは、イクまでシャワーを当て続けるという方法です。
シャワーの温度は、体温から+2~3度くらいで、弱い水圧から徐々に強くしていくのがおすすめです。
刺激が足りない場合は、水圧を上げたり、抑揚をつけるようにしましょう。
また、空いている手で、乳首をいじったり、まんこやアナルをいじったりするとイキやすくなります。
体勢は座って、M字開脚がおすすめです。鏡があるならその正面に座って、じっくり観察することもできます。
シャワ浣!シャワーヘッドを外して、浣腸
オナニーのレベルは上がりますが、シャワーヘッドを外して、浣腸するオナニーの方法もあります。
一般的には、アナルセックスの前に浣腸をしますが、オナニーとしてシャワ浣をしている人もいます。
シャワ浣のやり方は、次のとおりです。
①シャワーヘッドを外して、ノズルだけにする。
②ぬるま湯を出す
③肛門に当て、中にお湯を入れる
④中にお湯がたまったら、それを出す
⑤3と4の手順を数回繰り返す
⑥便がでない、透明な水が出たら完了
シャワーオナニーの10倍気持ちよくするコツ
シャワーオナニーを実際に行うにあたって、10倍気持ち良くするコツや、やってはダメなNG行動について解説していきます。
最初は温めの温度から
シャワーを長時間当てると、やけどするリスクもありますので、最初はぬるいと思われる37~39度くらいのお湯で始めるのがおすすめです。
温度で感じるというよりも、水圧の方を重視しましょう。
鏡を見ることで興奮度UP
お風呂場に鏡があれば、それにまんこを写すようにM字開脚をさせましょう。
M字開脚ができなくても、オナニーをしている自分を客観的に見てみましょう。
手元で水圧をコントロールできるシャワーヘッドを使う
何度かシャワーオナニーをして、なれてきたら水圧をコントロールできるシャワーヘッドを使いましょう。
水圧に抑揚をつけてオナニーすることで、新感覚のバイブのような感覚になります。
当て方に抑揚をつける
シャワーヘッドを前後左右に動かすだけでも、水圧が変化し、気持ちよさが倍増します。
おしゃれな照明に交換できると良い
お風呂場のインテリア、特に証明を変えることができるなら、変えましょう。
光が持つイメージで、エロい空間を作り上げることは簡単にできます。
手を使う
シャワーヘッドを右手で持っているなら、左手は空いてますよね。
余っている手で、膣の中をいじってみたり、おっぱいや乳首をいじることでより感度が上がります。
シャワーオナニーのメリット
シャワーオナニーには、どのようなメリットがあるのでしょうか?
シャワーオナニーのメリットは、主に次の3つです。
- 初期投資がいらないこと
- オナニー後の後処理が超簡単にできること
- 野外でもシャワーオナニーをできること
初期投資がいらない
シャワーオナニーは、初期投資がいらないのも始めやすいメリットです。
お風呂があって、シャワーがない家は見たことがないので、簡単に始めることができますよね。
後処理が超簡単
シャワーオナニーの一番のメリットは、なんと言っても後処理が超簡単なことです。
お風呂場なので、どれだけ派手にイッてもOKです。
潮吹きもベッドですると後片付けがめんどくさかったりしますが、お風呂場ならば流すだけでOKです。
この手軽さからも、シャワーオナニー愛好家になると抜け出せなくなってしまうのです。
野外でも実践可能
シャワーって、家のお風呂にあるだけではないですよね?
海の家のシャワーや、プールにあるシャワーなどでもできますよね。
友達がすぐそこにいるのに、私だけシャワーオナニーしているという背徳感はなかなか味わえませんよ。
更にレベルアップした水圧を使ったオナニーがしたい人は、滝や噴水、川などでオナニーしてみてはいかがでしょうか?
気持ちよすぎて、水難事故になるのだけは気をつけてくださいね。
シャワーオナニーのデメリット
最後に、シャワーオナニーのデメリットについてまとめてみようと思います。
シャワーオナニーのデメリットは主に次の2つです。
- 光熱費がかかること
- のぼせたり、立ちくらみをする
光熱費がかかる
シャワーオナニーは、オナニーをしている間は、ずっとお湯を出しっぱなしになります。
長い人では、30分から1時間もシャワーオナニーをしてしまうことがあるとか。
お湯を出しっぱなしにするので、水道代やガス代などは、バカにはなりません。
のぼせたり、立ちくらみをする
シャワーオナニーをお風呂の中でずっとやっていると、のぼせてきたりすることがあります。
また、ずっと座った状態でオナニーをすると、立ちくらみをしやすいです。
のぼせるまえにしっかり水分補給をしたり、オナニーの途中で体勢を変えたり、休憩を入れるなどの工夫が必要です。
シャワーオナニーまとめ
シャワーオナニーは、簡単に始めることができたり、後始末が簡単なので、ちょっとマニアックなオナニーをしたい人にはおすすめのオナニー方法です。
今回の紹介したオナニーの方法を実践して、ぜひレベルアップしたオナニーに挑戦していきましょう!