使用済み下着の長期保存方法!着用済みパンツの匂いを限りなく残すワザ

  • 着用済み下着を購入したけど、もったいないからできるだけ、長く匂いを残したい…!

着用済み下着を買った人の中には、その下着を1回だけ使って満足できる人はいないと思います。

何度も何度も匂いを嗅ぎまくって、オナニーしたいですよね?

今回は、そんな着用済み下着を長期保存する方法や保存時に気をつけることについて解説していこうと思います!!

着用済み下着の保存で気をつけること

着用済み下着は、一般的な下着と保存の要領が異なります。

一般的な下着は、洗濯してから保存する事ができます。

しかし、着用済み下着では、洗濯してしまった時点で価値を失うので、洗濯してから保存するという方法が取れません。

そのため、下着に付着した汗やおしっこ、まん汁などが時間経過とともに、カビたり、発酵したりします。

カビが発生してしまった下着では、本来の匂いを嗅ぐことはもちろんできません。

そのため、おしっこやまん汁が付着して蒸れたものは長期保存は工夫する必要があります。

カビが生える条件

一般的に、カビが生える条件は、酸素、温度が20度以上、湿度60%以上、栄養分となる汚れと言われています。

着用済み下着の場合、栄養分となる汚れは間違いなくありますので、他の要素を徹底的に排除する必要があります。

カビが一度発生してしまうと、除去することは難しいので、最初のメンテナンスをしっかり行うことが大切です。

 着用済み下着の保存方法

着用済み下着を保存する方法について解説していきます。

ジップロックに入れる

最も一般的な着用済み下着の保存方法が、ジップロックに入れるという方法です。

ジップロックであれば、気密性や密封性があるため、匂いがジップロック内に残り続けます。

収納するときのポイントとして、ジップロックの中に服を入れた後に、しっかり空気を抜いてから密閉しましょう。

カビが生える条件である空気を遮断することができます。

ジップロックに保存する際には、防カビ剤や除湿剤などを一緒に入れておくことで長期間の保存がしやすくなります。

また、ジップロックには、以下の情報を書いておくことで、次にオナニーをするときに、当時の状況を思い出しやすくなります。

  • 女の子の名前
  • 会った/買った日付
  • シチュエーション

冷凍庫で保存

おしっこやまん汁などで濡れたり湿ったりしている着用済み下着に対しては、冷凍庫で凍らせることで、半永久的に保存する事ができます。

同居人がいる場合には、かなりバレるリスクが高いので、一人暮らし限定のワザにはなってしまいます。

また、食べ物と一緒に保存するのは嫌という方もいると思うので、着用済み下着用のクーラーボックスや冷凍庫を買ってしまうという手もあります。

また、実際に使うときは、冷凍庫から出しただけでは匂いはほとんどありませんから、自然解凍である程度待つ、もしくはレンジで解凍する必要があります

使用時に限りなく匂いを残す方法

保存する方法について説明してきましたが、実際に匂いを嗅ぎながらオナニーをするときに、匂いを残す方法はあるのでしょうか?

ジップロックの中に鼻を入れてしまって、空気中に匂い分子を出さないという方法があります。

匂いが空気中に逃げ出さないため、濃密な匂いを長期間堪能することができます。

着用済み下着の保存方法まとめ

今回は、着用済み下着の保存方法についてまとめてみました。

おしっこなどで濡れてしまったものについては、カビ対策が非常に重要になる点を抑えておきましょう。

また、保存はジップロックと冷凍庫での保存でかなり長期間保存することは可能です。